静止画部門 月への道筋 『 月への道筋 』 佐藤 夏乃 ( 国際アート&デザイン大学校 1年生 ) 作者コメント キャンバスの中央に大きく神社の鳥居を描き、その後ろに青白く輝く月を描いたことで鳥居を抜けると月に向かっていけるように表現しました。鳥居の先に悠々とそびえる山々に月の光が当たり、まるで神様が山にいるかのように光が浮かんでいるのを表現しました。昼間ではなく敢えて夜にすることで、昼間の人々に寄り添うような鳥居ではなく神々しさや、畏怖を感じるような神様らしさを表現しました。使用ソフトは、Adobe Photoshopを使用しています。 夏 前の記事 SNSで巡る会津の秋 次の記事