静止画部門(2022) 『 不安と希望 』 準賞(2022) 2023.06.07 『 不安と希望 』 荒川 隼翔 県立福島西高等学校 3年生 作者コメント 成人年齢が引き下げられ、18歳から大人になってしまう自分の思いを表現した。将来こうしたい!あれしたい!こうなってほしいといった、溢れんばかりの輝かしい未来に期待する思いをもつ一方、このままで大人としてやっていけるのだろうか、いい世の中になっているのだろうか、本当に夢を叶えられるのだろうかと不安も感じている。それでも明るい未来を目指して羽ばたいていきたい。 『 水の記憶 』 優秀賞(2022) 前の記事 『 黄泉の国 』 準賞(2022) 次の記事