Fukushima Next Creators Challenge 2023
( 高校2年生 )
使用ソフトは”ibisPaint X”を使用しました。セリフ枠が複数に対し、狐の子は口を開いていないことから「誰加」から発せられたセリフです。心にも思ってない言葉、例え自分が発してる言葉であっても表裏一体な存在であるかもしれない、ということを表しました。狐の子の少し険しい表情にこだわりました。背景はフリー素材を使用させていただきました。